CIDR/サブネット計算機
ネットワーク情報・サブネット分割・重複検出を計算します。IPv4/IPv6 対応
例: 192.168.1.0/24 / 10.0.0.0/8 / 2001:db8::/32 / ::1/128
このツールについて
CIDR(Classless Inter-Domain Routing)記法でアドレスを入力すると、ネットワークアドレス・ ブロードキャストアドレス・ホスト範囲・利用可能ホスト数・サブネットマスクを一括計算します。 IPv4・IPv6 どちらにも対応しています。計算はすべてブラウザ内で完結し、入力データは外部に送信されません。
CIDR とは
CIDR(RFC 4632)は、IP アドレスをプレフィックス長("/"
の後の数字)で柔軟にサブネット分割する記法です。 例えば 192.168.1.0/24 は「先頭 24
ビットがネットワーク部、残り 8 ビットがホスト部」を意味し、 256 個のアドレス(うち利用可能ホスト
254 個)を含むサブネットを表します。
特殊なサブネット(IPv4)
- /32: ホストルート。1 アドレスのみ(ネットワーク = ホスト = ブロードキャスト)
- /31: RFC 3021 で定義された P2P リンク向け。network/broadcast の控除なしで 2 アドレスをホストに使用可能
- /30: 最小の通常サブネット。4 アドレス中 2 アドレスがホストに使用可能
IPv4 と IPv6 の違い
- IPv6 にはブロードキャストの概念がないため、ブロードキャストアドレスは表示されません
- IPv6 にはサブネットマスク・ワイルドカードマスクの概念がないため、これらも表示されません
- IPv6 のホスト数は total と同じ(network/broadcast の 2 アドレス控除は行いません)
- IPv6 アドレスは RFC 5952 準拠の小文字・:: 圧縮形式で表示されます
準拠仕様
- RFC 4632: CIDR(Classless Inter-Domain Routing)記法の定義
- RFC 3021: /31 サブネットの P2P リンク向け利用
- RFC 5952: IPv6 アドレスの文字列表現(:: 圧縮・小文字)