SSL/TLS証明書デコーダ
PEM/DER/PKCS#7 の証明書を解析し、Subject/SAN/有効期限/署名アルゴリズム/SCT を表示します。チェーンの署名検証にも対応。データはブラウザ外に送信しません
対応形式: PEM / DER(Base64)/ PKCS#7(.p7b)/ PKCS#12(.p12/.pfx)
.pem / .crt / .cer / .der / .p7b / .p12 / .pfx
このツールについて
PEM / DER / PKCS#7 / PKCS#12(.pfx / .p12)形式の証明書を貼り付けるかファイル選択するだけで、Subject・SAN・有効期限・署名アルゴリズム・公開鍵情報・SCT などの主要フィールドをブラウザ内で即座に解析して表示します。複数の証明書を一度に入力すると、issuer→subject の正しいチェーン順に並べ替え、隣接ペアの署名をブラウザ内の Web Crypto API で検証します。PKCS#12 はパスワードを入力すると証明書チェーンに加えて秘密鍵(メタ情報と PKCS#8 PEM)も抽出します。入力内容・秘密鍵は外部に送信されません。
対応形式
- PEM(-----BEGIN CERTIFICATE----- ブロック、複数連結可)
- DER バイナリ(.der / .cer ファイル選択)
- PKCS#7 / P7B(.p7b、証明書抽出のみ)
- PKCS#12(.pfx / .p12、パスワード復号。PBES2/AES 暗号のみ)
- Base64 エンコード済み DER(PEM ヘッダなし)
ユースケース
- 社内 CA 証明書・自己署名証明書の内容確認(外部送信なし)
- 証明書チェーンの並び順・署名検証の確認
- SAN(Subject Alternative Name)に対象ドメインが含まれるかの確認
- 有効期限・フィンガープリントの目視チェック
- SCT(Certificate Transparency)のタイムスタンプ・Log ID の確認
制限事項
- PKCS#12 は PBES2/AES 暗号のみ対応。レガシー暗号(RC2-40 / 3DES)保護の .pfx / .p12 はブラウザで復号できません(openssl で AES 再エクスポートが必要)
- 鍵フォーマット変換(PEM/DER/JWK 相互変換)は「鍵フォーマット変換」ツール(key-converter)で対応しています
- 失効確認(CRL / OCSP)は行いません(ブラウザ内完結のため外部問い合わせ不可)
- チェーン署名検証は隣接ペアのみ。ルート CA の信頼アンカー検証は行いません